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そば粉の安定供給(国産)

国内産のそば粉が少ないのには推測するに
ある理由があるのかと思います。

例えば平均的な国内産のお米10Kで4,000円とすると
国内産の平均的なそば粉は1Kで1,000円以上。

10Kにすると10,000円以上。

単純に考えると、荒れ地でも育つそばの方が、
同じキロ数でも値段が高いので、
お米じゃなくてそばをメインに育てれば?と
思ったりもするのですが、そんなに簡単なことでもなさそう。

そばは昔から比較的簡単に生育するために、
その工程において、お米を生育するのに比べると

機械化

が進んでおらず、手作業に頼るところが大きいのが
一番の理由ではないかなと思います。

もちろんそれだけが理由ではなく、
荒地でも育つ強い作物ですが、
収穫の豊凶が激しいのも影響しているようです。

今後の国産のそば粉増量を左右するのは
やはり機械化ということでしょうか。

もちろん、人手の問題もありますが、
良い質のそば粉が国内産で少しでも安価に
入荷でき、お客様にも還元できるようになると良いのですが  :mrgreen:

そば屋回帰

最近、新規出店のそば屋さん、
または、一連の手打ちブームで手打ち一色に
変貌を遂げた、そば屋さん達。

私の知っている限り、苦戦されているところが
わりかし多いような気がします。

苦戦される理由の一番は、
手間暇かけたわりにはお客様が少ない。

次に効率が良くない。

と、大きくはこんな感じでしょうが、
それはそうだと思います。

店の主人ひとりが手打ちで営業では、
いずれ体に負担がかかってくることは目に見えますし、
人を雇うにも人件費は高く、募集しても入ってこない ^^;

これって、時代はまわっているんだと思うんですよ。

江戸時代→明治→大正と移り変わるにつれ、
徐々に機械打ちのそばが主流になりました。

昭和になると、ほとんどのそば屋さんが機械打ち。

時代が平成になり、また回帰して手打ちブーム。

が、営業的にうまくいかず。。

手打ちそば。
上手が作れば美味しいです。

が、名人とうたわれるひとが果たして数年で
そのようになったとは考えられませんし、
また、そうなる前のそばというのは
極端な言い方をすると「 商品 」と呼ぶには
本来はふさわしくない気がします。

機械打ちのそば。
これも上手が作れば美味しいです。

下手な手打ちよりもうまい。

そして営業効率も良い。

昔の人が何故手打ちの技術を捨て、
機械打ちに変化したか。

もちろん、様々な制約のもと機械化したこともありますが、
理由は効率化。です。きっと。

平成の手打ちブームののち、
きっと機械が主流の時代がくるのではないでしょうか。

まあ、これは憶測にすぎませんが  :mrgreen:

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出前の速さについての考察

先日とあるTV番組で出前のスピードをはかる内容のものが
放映されていましたが、そば屋がダントツでした 笑

単純な商品だと400mくらいのお届け先で2分数十秒・・

まあ確かにそばが茹でてあれば出来ない話ではないですが。。

多少込み入った商品でも10分はかかってなかったかなあ・・

そば屋が全てそのスピードでお届けできるかというと
それはまずないです ^^;

TVで放映されていたそば屋さん、
毎日100件配達するそうですが、
TVでやっていたような速さで100件全て対応しているとは
とても考えられませんから。

富泉の経験上からすると、運ぶスタッフが4人いて、
中で作るスタッフが4人いても厳しいです。

っというか数年前まではその状態でした。

が、どんなに気合い入れても、営業時間内に100件運ぶと
最大1時間待ちになります。

最大で3キロ近い距離まで運んでいましたけど。

すべて500m以内としても全てのお宅に
数分~10数分でお届けするのはまず無理でしょう。

可能性があるとしたら、すべての商品がほとんど
温めるだけとか  :mrgreen:

一から手作りのお店にはちょっと厳しいですよね~

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