Home >

そばの食べ方の考察

いわゆる
そば通
と言われる、または自負される方に多いのが

蕎麦の食べ方の講釈。

最初はそばだけ食べて、
その後、ちょこっとそば汁につけ食べて・・・

なんていうパターン。

まあ上はほんの一例に過ぎませんが。

はっきり言うと、個人差はありますが、
そんな食べ方したら、ちっとも美味しくない場合もありますし、
美味しいと思うときもあるでしょう。

蕎麦の種類や汁の濃度、
食する方の体調や、様々な要因があるので、
こう食べなければいけないというのは本来ないような気がします。

確かに藪系のそば汁などは辛口ですので、
どっぷりとつけて食した場合は美味しく感じないでしょうけど、
味が濃いのが好みの方もおられますので、
こうだ!っと決め付けるわけにもいきません。

蕎麦の食べ方で大切なのは、

誰かがこう言ったから

とかではなく

自分が美味しいと感じる食べ方

で食すのが本当の「 通 」だと思います。

立ち食いそばで、こうやって食べるのが美味しいんだよ~

とかも、その店の中での自分の美味しい食べ方であり、
誰に遠慮することもありません。

本当の通って、そういう食べ方(自分なりの)を
楽しんでいる人だと思うのですが、どうでしょう  :mrgreen:

冬の雨降り・・でも蕎麦

今日は一日ポツポツと雨模様でしが、
何故か出前のご注文は鍋物のうどんなどではなく、
ざるなどの蕎麦が多くでました。

虫の知らせか、今朝は予想より多めにそばを作っておいて正解でした  :grin:

雨なので、忙しくさせていただいておりましたが、
あまり、冷たいそばが多いので猪口・徳利のストックが ^^;

お正月明けで、サッパリと食されたかったのかなあ。。

それにしても有難いのはお客様。

年末の28日から出前はお休みいただいていたので、
今年からのご注文に影響があるかなと思いましたが、
ほとんど影響はなかったようです。

ご常連様から

「 随分長いお休みだったのねえ~ 」

な~んて笑いながら言われてちょっとホッとしたりした
雨降りの出前部隊の店長でした。

そば粉の選定

そば粉と一口にいっても様々で

国内で育ったもの、

中国、タスマニア、カナダなどの海外で育ったもの、

国内でも、北海道、信州、茨城などの産地に別れ、
さらに、品種の違いもあります。

もう一歩進んで同じ産地のものでも、
畑によって違うわけで、
さらに、毎年出来具合が違うわけです。

例えば信州そば(信州産)のそばというと
イメージ的に「 美味しい 」「 いいそば粉 」と
決め付けてしまいますが、一概に言えるわけでもなく、
前述したように、畑でも違いがあり、
毎年出来も違うわけです。

また、蕎麦というのは、比較的農薬を必要としませんが、
蕎麦を作っている畑自体は無農薬だとしても、
隣で違う作物を作っている畑で農薬を散布すれば
風向きによっては影響が無いともいえません。

じゃあ一体、いいそば粉ってなんだろう?

っていうことになりますよね ^^;

個人的な考えですが、その年にとれた
蕎麦を粉にして、良いものを使うのがベストかなと。

自分の店の味にピッタリなものを使う。

昨年と同じ産地でも出来が悪いこともあるので、
産地を変えることも必要なことかと。

そばの味・風味は、いやいや
そばの出来そものが実はそば粉で決まると思います。

打ち方、茹で方も確かに大切な作業ですが、
粉の選定はそれ以前の問題です。

打ち方などの技術的な問題よりも、
むしろ粉を選定することの方が
はるかに難しいということをまず知らなくては
そばを作ることも安定しませんし、

趣味ならまだしも、仕事としては??? です。

なんか今年は風味が違うというのを
ピンと感じるようなら、そば屋として
まず合格ということかなあと。

ついつい、蕎麦を作るという技術に走り勝ちですが、
基本的なことを見分ける力と
食していただく方への愛情こそが
大切なことだと、ふと改めて感じました。

そう感じたのは蕎麦を作っているときではなく、
出前に出勤するときに、バイクのエンジンの
かかりが悪かった瞬間なんですよ~ 笑

クリームスープで蕎麦

クリームスープで蕎麦

やっちゃいました(゚∀゚;)

クリームスープ

蕎麦に合わなくは無いのですが
クリームスープはもう少し改良の余地ありで

魚介類を
特にホタテ貝を使うといいのかな

と。。。

今回は、
種汁に生クリームを入れたのですが
クリームが少し強かったので

まずはスープの味決めが駄目でした。

スープ自体が美味しくなれば

クリームのスープの蕎麦
完成するのもそう遠くないかもですヽ(;▽)ノ

Home >

Others

にほんブログ村 グルメブログへ

Return to page top