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嘘のような本当の話 笑

今日のお昼の出前での出来事。。

店長・・

行ってきま~す♪(出前に)

ゆんたん・・

行ってらっしゃ~い♪

店長・・

な・ない~~~  :cry:

バイクのカギが~~

その後、ゆんたんとふたりでしばし探すものの見つからず・・

ここは一旦あきらめて車でGO!と思ったのですが、
スペアーキーでヘルメットをかぶり出発!

店長・・

ただいま~(出前から)

ゆんたん・・

おかえり~

店長・・

カギ見つかった~??

ゆんたん・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

う~ん、一体どこに?神隠し??

次の瞬間でした。

さわやかにヘルメットを外した瞬間。

何やら落下。

あ~ カギだ  :oops:

どうやらヘルメットに鍵を入れ、そのままかぶり
出前に行って帰ってきたようです  :cool:

なんて鈍感なことででしょう  :mrgreen:

いや~まいったまいったあ~~

そばと出前の考察

出前=宅配=デリバリー

現在では様々な業種が進出し、
いろいろな形でお客様の元へお届けしていますが、

日本においてそのルーツといえばやはり

そば屋

江戸時代から始まったとされる出前は
最初、ご近所さんに歩いて運ぶスタイル。

それから時代がすすみ、昭和になると
自転車でのお届けが一般的となり、

いわゆる「 出前機 」が発明されるまでは、
自転車に乗り、肩に担いで運ぶスタイル

↑ですね ^^;

出前機が発明されると、後部の荷台部分に設置して運ぶようになり、
少しずつ時代が流れて、スーパーカブなどのバイクに
出前機を設置して運ぶ現在のスタイルになりました。

その間に現れたピザ屋さんの屋根付き3輪車は
はじめて目にしたときは衝撃的でしたが、
現在では、そば屋も利用しているところがありますよね。

さてさて、今後50年、そば屋の出前スタイルや
他の飲食店の「 足 」がどのように変化していくことが
予想されるかといいますと、

答えは、現在の富泉にあるような気がします。

軽自動車

そして近い将来、今までは一人前、もりそば一枚でも
お届けしていたそば屋もそれが出来なくなると思います。

ガソリン代、仕入れ値の高騰、人材不足、
どれも、厳しい現状ですので。

例えば、2キロ先のお客様までお届けするということは、
そば屋の出前は往復の往復(回収)ですので、
合計8キロ走るわけです。

ガソリン代が、108円くらいの数年前から比べると
だいたい42円くらい一リットルあたり値上がってますので、
例えば500円くらいのたぬきそば、ひとつをお届けするとなると、
そうとう厳しい現実です。

最近は出てきているようですが、
使い捨て容器での出前も主流になるかもしれません。

どういう近未来像かというとですね、

おそらく配達時の最低賃金は
現在のピザ屋さんや、宅配すし屋さんと同レベル、
またはそれ以上から。

配達は軽自動車。

配達が軽自動車なのは、人手不足。

若い衆が、これから先は年々深刻な不足状態になり、
甘やかされていますので、過酷な労働条件下では働かなくなります。

どうしたら、運んでくれるスタッフを確保できるかというと、

答えは

年配者に軽自動車で運んでいただく。 です。

そば業界だけではなく、
デリバリーを主体とした飲食の宅配業を営むものであれば、
ここは早くに気がついて転換していかなくてはならないと思うのですが。

このままいくと、配達のアルバイト代ばかりが
ひとり歩きして高騰を繰り返し、(一番経費のかかる部分です)
どんどん首をしめる形となるのは間違いありません。

しっかりと考えて先に進みたいものですよね。

冬の雨降り・・でも蕎麦

今日は一日ポツポツと雨模様でしが、
何故か出前のご注文は鍋物のうどんなどではなく、
ざるなどの蕎麦が多くでました。

虫の知らせか、今朝は予想より多めにそばを作っておいて正解でした  :grin:

雨なので、忙しくさせていただいておりましたが、
あまり、冷たいそばが多いので猪口・徳利のストックが ^^;

お正月明けで、サッパリと食されたかったのかなあ。。

それにしても有難いのはお客様。

年末の28日から出前はお休みいただいていたので、
今年からのご注文に影響があるかなと思いましたが、
ほとんど影響はなかったようです。

ご常連様から

「 随分長いお休みだったのねえ~ 」

な~んて笑いながら言われてちょっとホッとしたりした
雨降りの出前部隊の店長でした。

出前下げ、すご~ ^^;

最近の富泉の流れはこうです。

出勤→仕込→昼の出前→

通販の出荷→小休止→夜の出前

この流れでいくと、出前の回収に出る時間が
極端に少なくなるんです ^^;

必然的に出前下げの量が多くなり、
夜の出前のついでに、ほとんど回収という
パターンです。

1件出前に出ると5~6件回収。

時間にして20分ちょっと。。。

コレを何回も繰り返します。

終わる頃にはチョットへろへろ~ 笑

で、その後、翌日の通販の伝票を整理したり、
メールの返信などなど・・

本当に有難いことに通販の出荷も
トラック毎日横付け状態になってきたので、
昼の出前の後の出前下げの時間がないんです ^^;;

出荷数が多いと、昼の出前も
2時半過ぎると、お断りすることもしばしばで、
出前のお客様にはご迷惑をおかけしてしまいますが、
ご常連さんというのは本当に有難いものです。

それでも、時間をずらして
ご注文をくださる方もいらっしゃる。

やはりお店というのは、
お客様との信頼関係なくして存続無しというのが
本当によくわかります。

それは、昨日今日で出来るものではなく、
長い年月をかけなければ出来ないもの。

本当は出前専門として営業しているとすると、
チラシの配布なくして存続は難しいと思うのですが、
(まあ、他のデリバリーのチラシの多さが物語ってます)
チラシも配布しなくなって早1年半以上・・・

それでもほぼ毎日新規のお客様からの
お電話が・・・・

マーケティングがどうとか、
経営戦略がどうとか、
本当は関係ないところに、大切なことがあると思うんです。

そのへんのことに踊らされているうちは
きっと気付くことのできない大切なこと。

逆に早く人手(若い衆)がいなくなり、
本当に良かったなと思えるほどです。

もし、テクニックばかりを
追いかけているということであれば、
きっと先はないのかなと。。

改めて感じいる楽しい出前下げのひととき。

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